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【伊勢・志摩ぶらり旅3】ご当地グルメ食べ歩き [旅行記]

最近はチョコレートを食べれる季節になり日々ウキウキ気分なタレ目です!!

本日も引き続き伊勢・志摩旅日記を紹介します。

本日は”天びん屋”で食べた物を紹介します。
てんびん

タレ目が頼んだのは海鮮丼です。


のんが頼んだのは釜めしです。


釜めしがオーダーしてから釜でご飯を炊くっぽいので、
時間がかかると店員さんから言われて待っていました。
すると、観光スポットと伊勢付近の食べ物屋の紹介されている本を
”待ち時間にどうぞ”と渡されました。
旅行客が多いからなのかは知りませんが、
ちょっとした気遣いが、一見さんにはありがたいと感じながら料理がくるまで待ってました。

本来なら私のオーダーが大分早くに来ると思いますが、
同時に持ってきてもらうようにしたのでお腹ペコペコです。

ようやくオーダーが来ました!!

海鮮丼

海鮮


釜めし

釜

海鮮丼ですが、季節によって6種の魚介類が楽しめるらしい。
何気に最近私の中での貝ブームが来ており、ホタテうまうま!!
貝美味しいよと感じながら、うに、いくら等の口いっぱいに広がるシーパラダイス!!
←何言ってんだ・・・

ご飯大盛りで頼んだのですが、美味すぎてあっという間に完食してしまいました。
肉が上に乗った丼物はあまり、食べたいとは思わないのですが、海鮮丼はぺろっと平らげられる不思議!

やっぱり、住んでる付近の海鮮丼屋で食べる物よりも海で取れた鮮度が高い状態で調理された物は
美味しさが違うなと思います。
地元も海が近いので実家に帰ると魚料理を食べるのですが、鮮度が違うと味も見た目も違ってきます。
皆様も、魚介類を食べられる時は少しフンパツしてでも鮮度が高い物が食べれる店や
卸売りの店等で調理してもらった物を食べるのをおすすめ致します。



釜めしは、ホタテやタコなど魚貝のダシがご飯に沁み渡って、まさに海の幸だ!といった味でした。
釜のまま出されるので、ご飯がずっと温かいままなのもありがたい(uωu*)
そして、底の方には香ばしいおこげが…!
具がなくなっても、最後の最後まで美味しく頂けるお料理でした。
by のん



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